自己破産後にクレジットカードを作る方法

MENU

自己破産をした後にクレジットカードは作れるか?

 

自己破産をすると、その後しばらくの間クレジットカードやローンなど金融商品を利用することができなくなります。自己破産をすると、個人信用情報機関のデータベースに破産者の事故情報が掲載されるからです。

 

クレジットカード会社やローン会社は審査の際に、必ずこの個人信用情報機関を参照します。

 

自己破産をすると一生ローンを組むことができないのでしょうか?そんなことはありません。ただ、しばらくの間は難しいでしょう。なぜならば自己破産をした事によって社会的信用をなくしたからです。自己破産をしたことによって、当時の債権者に迷惑をかけてしまった事実は消えません。

 

ですので、クレジットカードやローンの審査で個人信用情報機関を参照した時に、あなたが自己破産をしているのを確認すれば、「また支払いをしないのでは?」と思われてしまうのも無理はありません。

 

クレジットカードを持たないで生活することは基本的には可能です。しかし、会社勤めをしている場合、どうしてもクレジットカードで建て替えなければならない時などがありますよね。しかも時代はキャッシュレスになってきているので、様々な場面でクレジット決済が可能になっています。

 

欧米ではクレジットカードがないと生活ができません。例えばレンタカーをする場合、クレジットカードがないと車を借りることもできません。日本も次第にそのようなスタイルになってくるのではないでしょうか。そうなってくると、余計にクレジットカードが必要になってくると思います。

 

ブラックリストに載ると必ず審査に落ちる?

 

自己破産をすると個人信用情報機関にその事故情報が掲載されます。いわゆるブラックリストに載るという事です。様々なサイトやQ&Aサイトでは、ブラックリストに掲載されている間はクレジットカードを新たに作ることができないと書かれています。本当にそうなのでしょうか?

 

いいえ、ブラックリストに載っていても新たにクレジットカードを作ることはできます。

 

自己破産の免責から破産した事実が消えるまでの期間は個人信用情報機関ごとに異なります。

 

株式会社 シー・アイ・シー(CIC):5年
株式会社日本信用情報機構(JICC):5年
全国銀行個人信用情報センター(KSC):10年

 

例えば2007年に自己破産した方は、5年後の2012年にCICとJICCから破産の事実が消えます。しかしKSCにはまだ破産情報は残ります。KSCから情報が消えるのは2017年になります。それまでの間はブラックリストに載っているという事になります。

 

 自己破産に関する無料相談を検討したい方はコチラ

 

外資のクレジットカード

 

「じゃあ、結局10年間は新たにクレジットカードを作れないんだ。」と諦めるような声が聞こえてきそうですが、待ってください。実際にブラックリストに載っている期間中に新規のクレジットカードを作った方がいます。

 

その方は外資系のクレジットカードを作りました。

 

外資系のクレジットカードというとアメリカン・エキスプレス・インターナショナルや、シティグループのシティカードジャパンなどが挙げられます。

 

外資系のクレジットカードは、自己破産をしたことがある人でも審査に通る可能性が高いと言われています。では、なぜ外資系のクレジットカードはブラックリストに載っている期間中でもクレジットカードの審査を通すことがあるのでしょうか?

 

外資系のクレジットカード会社はカードを発行する際に、CIC、JICC、KSCと日本にあるすべての個人信用情報を参照して審査をします。

 

先の例の方の場合、2007年に自己破産をしました。その方がが外資系のクレジットカードの申し込みをしたのが2013年ですから、CICとJICCから情報は消えています。しかし、KSCにはまだ破産の事実が掲載されています。

 

外資系のクレジットカード会社はブラックリストに載っていることを確認したうえで、カードを発行しているのです。

 

その方は同時に日系のクレジットカード会社数社にもクレジットカードの申し込みをしていました。結果は、どこの会社も審査落ちでした。

 

外資系と日系の審査基準ポイントの違い

 

アメックスやシティーカードなどの外資系クレジットカード会社は「破産をしたという過去の事実より、現在の収入や属性を重要視して」おり、きちんと支払ができるかどうかを審査した上で、クレジットカードの発行をしているのです。

 

従って、過去何があったよりも、現在がどうなのかを見ています。現在の属性がよければ審査を通ってクレジットカードを発行してくれる可能性は高いです。

 

アメリカでは、日本以上に自己破産をする人がいます。しかし、アメリカンドリームという事がもある通り、アメリカは失敗した人間を見捨てません。自己破産から立ち直って成功を手に入れた人間が数多く存在します。日本のように、過去の失敗のため絶対信用されないという文化ではないのです。

 

自己破産でも作れるクレジットカードは存在する

 

上記のように、自己破産をしても時期と方法と順序をしっかり守って進めていけば、クレジットカードを作ることができます。ですので、日系のクレジットカードが全滅したからと言って諦めないで外資系のクレジットカードの取得を目指してみてはいかがでしょうか。

 

 

アヴァンス法務事務所

 

 

テレビCMでもお馴染みのアヴァンス法務事務所です。どんな些細な問題でも力になってくれる法律事務所です。債務整理を得意とする事務所で最も認知度が高く、顧客満足度も高い安心のアヴァンス法務事務所。今すぐフリーダイヤルで相談しましょう!

 

なんとアヴァンス法務事務所では、相談料はもちろん、減額報酬まで無料で受けてくれる数少ない法律事務所です。取引件数が少ない、過払い金がない、など他の事務所で断られた案件も、無料でどんどん相談に乗ってくれます。