おまとめローン メリット デメリット

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おまとめローンとは

 

おまとめローンとは、複数の金融機関からの借金を、借り換えをしてひとつの金融機関に一本化していくローン商品です。銀行や銀行系列の消費者金融では、このような商品を多く取扱いしています。

 

それでは、そんなおまとめローンはどのような方に向いている商品で、どのような方に向いていない商品なのか、それぞれメリットとデメリットを挙げながら検討していきましょう。

 

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おまとめローンのメリット

おまとめローンのめりとは主に以下になります。

  • 低金利設定されているので、月々の返済額が減る可能性がある
  • 借金を一本化することで返済計画を立てやすくなる
  • 月々の返済日を1回にすることができる

 

おまとめローンのデメリット

1.金利が思ったほど安くならない可能性

 

実際に消費者金融から借金をしている場合、銀行のおまとめローンで借り換えをすることができれば、金利自体は下がります。しかし、実際のところは債務者によってはあまり金利が安くならない場合もあります。

 

銀行の金利は消費者金融よりも安いというイメージがあると思います。しかし実際には利息制限法の上限に限りなく近い金利でおまとめローンを組んでいる人が存在するのです。

 

金融機関としても正直なところ、貸し倒れの可能性がある人には高金利で貸し出しをします。ですので、多重債務者の場合は貸し倒れリスクが高いと判断されることが多いので、金利は高くなってしまうのです。

 

2.減額できる借金を減額せず返済してしまう可能性

 

おまとめローンを組むと、銀行等からの融資金で今まで借りていた消費者金融の借金を返済します。その返済の際、利息制限法による引き直し計算をせずに返済することになります。

 

仮に消費者金融から長い期間借金をしている場合、グレーゾーン金利で利息を支払っていた可能性が高いです。その場合、引き直し計算をすることによって、過払い金があった場合、過払い金を消費者金融に請求することができるのです。

 

しかしおまとめローンの場合、引き直し計算をせずにグレーゾーン金利をベースに計算した残債を全額支払ってしまうので、減額や過払い金返還の可能性が亡くなってしまうのです。

 

もしすでにおまとめローンを組んでしまっている場合でも過払い金請求をすることはできます。しかし、最近では武富士のように過払い金請求が原因で倒産してしまう消費者金融もあるので、できるだけ早い段階で行動することをお勧めします。

 

3.一本化できない可能性

 

おまとめローンに申し込みをしたら、今抱えている借金の総額分を貸してもらえるとは限らないのです。

 

例えば、現在A社から200万円、B社から100万円、C社から150万円の合計450万円の借金があるとします。その状況でおまとめローンを申し込んだら、300万円しか融資してもらえないことが判明しました。その場合、300万円を融資してもらい、A社とB社の借金を返済します。

 

しかし、残りのC社の分は支払えないので、結局おまとめローンとC社の2社に借金をしていることになります。これでは一本化になっていません。

 

おまとめローンに向かない人

 

おまとめローンに向かない人は、今の借金の利息を返済するだけでも大変だという人です。おまとめローンを組んだとしても根本的な借金問題の解決にはなりません。

 

おまとめローンを組むと一見借金が減ったような感覚になるのですが、今まであったものをまとめただけで借金の総額は減っていません。

 

基本的におまとめローンは「借金返済には困ってないけど、借入先が多くて返済管理が面倒くさい、また毎月の振り込みが面倒だ」という人にとっては有効な手段だと思います。

 

 

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