債務整理 代位弁済

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代位弁済とは

 

代位弁済とは、債権者が債務者から一定の期間返済をしてもらえなかった場合、保証会社に対して借金の残金全てを一括で支払うように請求し、保証会社が債務者の代理として返済を行うことです。

 

多くの銀行はカードローンなどの契約をするときに、債務者とは別に「保証会社」をつけて契約をしています。保証会社とは、銀行の子会社であることが多いのですが、この保証会社があなたの保証人になっているのです。

 

代位弁済の流れ

 

STEP 1
債務者であるあなたが銀行等の金融機関からお金を借ります。

 

STEP 2
毎月の返済を滞らせ続けると、銀行は債務者であるあなたからの返済を諦めます。

 

STEP3
銀行は、債務者から回収できていない残金全額を一括支払いしてもらえるように保証会社へ請求します。

 

STEP 4
保証会社は債務者であるあなたに代わって残債を一括で銀行に支払います。

 

STEP 5
保証会社は、債務者であるあなたに対して立替金を一括請求してきます。この際、分割支払いは認められません。

 

保証会社から一括請求されたとしても、債務者は払えるはずがありません。保証会社も債務者が一括返済できないことは百も承知です。

 

返済できないことがわかっているのにも関わらず、返済を請求してくる理由は「手続きを進めるため」なのです。このような方法で手続きを進めないと先に進めないからです。

 

債務者が返済の要求を無視し続けていると、保証会社は競売の申立をしてきます。

 

代位弁済と口座凍結

 

債務者が支払い困難になって弁護士や司法書士などに債務整理を依頼して、手続きが開始されたときに口座凍結は行われます。

 

つまり、債務整理を始める時に、依頼した弁護士や司法書士が銀行などの債権者に対して債務整理を始める旨を伝える「受任通知書」を送ります。銀行がこの通知を受け取ると、債務者の口座が凍結され、保証会社に対して代位弁済の手続きを行います。

 

債務者は口座が使えなくなってしまうので、債務整理の手続きをする前に預金を引き出して残高を0円にしておく必要があります。もし給与振込口座がこの口座である場合、勤務先に連絡をして、給与振込口座の変更を依頼する必要があります。

 

銀行が保証会社に代位弁済の手続きをして、保証会社が銀行に対して一括返済を済ませると、債務者の凍結されてた口座は凍結を解除されます。それ以降は今まで通り普通に口座が使えるようになります。

 

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