任意整理ができない時の対象法

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任意整理ができない場合はどうする?

 

任意整理とは、将来の利息を無くしてもらい、分割で返済をしていくことを債権者と交渉することです。例えば以下のシュミレーションを見てください。

 

100万円を以下の条件で借りたとしましょう。

 

年利:18.00%
返済期間:72回
毎月の返済額:、22,808円
返済総額:1,642,161円

 

なんと6年で64万円以上もの利子を支払うことになります。この返済ができない場合に、任意整理をして100万円を利息0%、毎月の返済額20,000円で返済回数50回、支払総額を100万円にしてもらいます。

 

債権者が任意整理に応じない場合の対処法

 

そもそも任意整理とは「任意」なので、債権者がそれに応じないのであれば任意整理は成立しません。通常、ほとんどの債権者は債務者の状況を理解して、全く返済されないよりも、将来の利息をカットして分割払いで返済することに同意してくれます。

 

ただ、現実問題として稀に分割払いには応じてくれるが、将来の利息をカットしてくれない債権者や分割払いも将来の利息のカットもしてくれなとう債権者が存在します。ただし、利率が利息制限法の利率を超える場合は利息制限法の上限に基づいて再計算には応じてくれます。

 

このように債権者が債務整理に応じてくれない場合は、弁護士などの専門家に間に入ってもらい、問題を解決するのが一般的です。債権者も相手がプロであれば、妥協案を飲む可能性が大きくなります。

 

実際に個人で債務整理の手続きを進めていた方が、債務整理に全く応じてくれない債権者に対して弁護士を立てて再交渉したところ、あっさり債務整理を認めてくれたという話もあります。

 

ですので、もし債務整理に応じてくれない債権者がいる場合、弁護士に相談してみる事をお勧めします。

 

任意整理に応じてくれない理由

 

1.債権者の会社の方針として、任意整理には一切応じない場合
この場合は任意整理ではなく、自己破産や個人再生など別の債務整理の手続きを検討する必要があります。

 

2.ある特定の弁護士事務所・司法書士事務所からの任意整理に応じないという場合
ごく稀に特定の消費者金融で、過払い請求の場合に、裁判を起こして利息もしっかり請求してくる弁護士・司法書士事務所からの任意整理は受け付けないという方針の債権者が存在します。この場合は、その債権者が任意整理を受け付けてくれる弁護士や司法書士を探して依頼することをお勧めします。

 

取引開始から間もない場合

通常の場合、任意整理を受け付けるが、取引開始からまだ間もない場合、利息のカットはできない、もしくは利息のカットは受け付けるが、その場合分割返済の期間も短く設定することがあります。

 

例えば、72回払いでローンを組んでいたものを利息カットは認めるから36回払いに変更するという事です。

 

この場合、36回払いでしっかり支払っていけるのであれば、任意整理手続きで進めてしまえば問題ありませんが、仮に36回払いだと返済ができないという場合は、個人再生や自己破産など別の債務整理の方法を検討するようにしましょう。

 

 

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