未成年の借金に親の返済義務は

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未成年の借金は家族に返済義務がある?

 

仮にあなたに未成年の子供がいたとしましょう。もしあなたの子供が借金をしてしまったら、親であるあなたは子供の借金を返済する義務があるのでしょうか?ここで言う借金とは、友人から借りたお金や、バイト代の前借などではなく、いわゆる普通の借金とします。

 

法律上、未成年の子供は原則借金をすることはできません。

 

金融業者は、親の承諾なしに未成年者と契約をすることを法律で禁止されています。従って、未成年の子供が親の承諾なしに結んだ契約は無効になります。すなわち金融業者は取り立てをすることができません。

 

1.未成年が親に無断で保証人欄に親の名前を書いた場合

 

未成年の子供が親に無断で保証人の欄に親の名前を記入した場合でも、その契約を取り消しにすることができます。

 

しかし、もし未成年者が年齢詐称をして金融業者からお金を借入した場合は、取り消しはできません。

 

親の返済義務は?

 

未成年者の借金は親が返済する義務がありません。未成年者の借金は元金の返済義務は発生しますが、利息については請求されたとしても支払う義務はありません。もし過払いがある場合は、その金額を元本に繰り入れて返還することになります。

 

2.未成年既婚者の場合

 

未成年でも18歳以上の既婚者の場合、若干話は違ってきます。既婚者の場合たとえ未成年であったとあしても「擬制」という普通であれば親権者の同意がなければできない法律行為の一部を、自身の判断で出来るようになるのです。

 

この背景は、未成年者であっても世帯をもっているのであれば、それ相応の判断を求めらる状況になるからです。ですので、未成年でも家庭を持っている場合、借金をしたらその借金に返済義務が生じることがあるので、安易な考えで借金をするのはやめましょう。

 

3.未成年を利用した借金踏み倒し

 

未成年者が借金返済の義務がないことを知った親で、子供と結託して子供に借金をさせて借金を踏み倒そうとする残念な親がいるのです。これは立派な犯罪です。詐欺罪で検挙されますので、絶対にそのような事はしないようにしましょう。

 

子供の借金の事で悩む前に

 

未成年の借金に関して問題を抱えている場合、弁護士など借金の専門家に相談する事をお勧めします。お金の問題は人それぞれの状況によって解決方法が異なります。

 

弁護士に依頼するときには、借金問題に精通した弁護士を探す必要があります。では、どこで借金問題に強い弁護士を見つけるのか?そのような場合は、下記へ電話してみて下さい。あなたの現状に適した専門家を無料で案内してくれます。

 

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