キャッシングとは

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キャッシングとは

 

「借金をする」「キャッシングする」とでは感じ取る印象が結構変わってくると思います。しかし、どちらも同じことを指しているのです。

 

キャッシングとは一般的には、金融機関が個人に対して現金自動支払機(ATM)から小口の融資をする事です。つまりATMでお金を借りることをキャッシングすると言います。

 

ただし、キャッシングという意味は対個人に対しての融資だけではなく、個人・法人に対して銀行や消費者金融、クレジット会社などの金融機関がお金を貸すことも含みます。

 

金融機関からキャッシングをすると、借主である債務者は、借入した金額に利子を加えた金額を返済日に返済しなければなりません。高額のキャッシングをした場合、通常であれば分割払いでの契約になると思います。

 

分割払いの契約をした場合、予定通り支払をしていければ各返済期日がくるまで残りの金額を返済する必要はありません。これを期限の利益と言います。

 

しかし、ここで注意が必要です。キャッシングを分割払いにした際、1度でも返済期日を過ぎてしまうと、期限の利益は無効になってしまいます。これを期限の利益喪失約款と言います。

 

そのため、返済を1度でも滞らせてしまった場合、債務者は期限の利益が無効になったので、将来の返済期限に支払う金額も含めた全額を一括返済しなければいけなくなるのです。

 

キャッシング申込み方法

 

キャッシングの申し込み方法は大きく分けて以下の3つがあります。

 

店頭での申込み
無人契約機での申込み
インターネット・携帯電話での申込み

 

それでは、それぞれの申し込み方法を見ていくことにしましょう。

 

店頭での申込み

 

まず、金融機関の店頭に設置してある融資申込用紙に、必要事項(氏名・住所・勤務先等)を記入します。

 

その後、業者の担当者が個人信用情報機関に申込者の信用情報を照会して、融資できるかどうかの与信審査をします。与信審査の結果、融資可能であると判断されれば契約書を作成し、その場でローンカードが渡されます。そのカードを使えば、ATMなどで融資を受けることができます。

 

無人契約機での申込み

 

無人契約機での申込みは、契約機のタッチパネルを操作して融資を申し込みます。融資申し込みをうけた金融機関は、個人信用情報機関に申込者の信用情報を照会して、融資が可能かどうかの与信審査をします。

 

与信審査で問題がなければその場でローンカードが交付され、ATMで融資を受けることが可能になります。契約書に関しては後日自宅に郵送されてくるので、契約書に署名、捺印をしてから返送します。

 

インターネット・携帯電話での申込み

 

各金融機関のホームページから融資申し込みフォームに必要事項を記入して送信します。融資申し込みを受けた業者は、個人信用情報機関に申込者の信用情報を照会して与信審査をします。

 

与信審査の結果、融資可能との判断がなされた場合、後日業者から申込者へ電話やメールでその旨の連絡が入ります。そして申込者の指定する銀行口座に融資された金額が振り込まれます。尚、契約書は後日申込者の自宅に郵送され、著名、捺印をしてから返送します。